過去の施工例

F社 (福井県)

2009年に人工光を用いた完全閉鎖型施設にて、レタス栽培(50株/日)を稼動しておりますが、2015年にストレス負荷型栽培技術を持つ日本アドバンストアグリの設備を導入し、栽培室の拡張をおこないました。
一般的な葉菜類の栽培に比べ、機能性作物にストレスを与える栽培条件を自動的に管理し、機能性成分を高めた収穫物を健康食品向けの原料として供給する事業を進めております。
特に常日頃から植物への入念な品質確認が必要であり、3波長型ワイドバンドLEDは太陽光に近い光を出しているため、赤青LED直下では不可能な植物の品質をしっかり確認でき、作業環境がとても良い灯具です。

設備概要

総栽培室面積
45m2
総栽培可能面積
23m2
栽培作物
ホーリーバジル、レタス

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会社概要

農業から健康と美容を科学する

日本アドバンストアグリについて

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